今週遊んだゲーム 2026年2月
『Arknights: Endfield』を遊んでいます ~2026/02/01
順調にエンドフィールドに生活を破壊されています。「生活を破壊」という表現はあまり好みでないけど、実際そうと言いようがない感じ。「なるほど、ソシャゲってこんな感じなんだ~」と知ることも多いです。
継続して遊んでいるもの
Arknights: Endfield
新しく観たもの
Mars Express
3年待った。
『Cairn』を遊んでいます ~2026/02/08
今週末はたいそう冷え込みそうなので、投票も事前に済ませて、巣ごもりの予定です。
新しく遊んだもの
Cairn
継続して遊んでいるもの
Arknights: Endfield
Helldivers 2
てまげむ
バランス調整について / 没入するために必要な要素
『The Irony』を遊んでいます ~2026/02/15
今週はどうしても無力感が強い一週間でした。そういうとき、どんなに素晴らしい作品を見ても、何だか少し楽しさが目減りしているように思えてなりません。いま遠のいてしまいましたが、いつか誰もが安心してゲームを楽しめる社会を迎えたいです。
新しく遊んだもの
The Irony
Trust Me, I Nailed It (見ての通り)
上記の後、 Steam レビューに「おすすめしない」として投票するか、かなり悩みました。これまでなら無視していたかもしれませんが、単純な出来の悪さや好みの違いを超えて、不誠実な社会を追認するような作品には批判が必要だと考え、下記のように投稿しました。もっと良い言葉遣いはなかったものか今でも悩んでいますが、誰かにとって(願わくば作者にとって)新たな視点に気づいてもらえるきっかけになったら良いなと思っております。
ハードモードのエンディングまでプレイしました。
アートワークが凝っており、タイムライン式の戦闘も軽い頭の体操として楽しめます。各行動ブロックがターンごとに1度だけ使用可能なため、同じ行動を繰り返せない点が利いていると思います。
一方でストーリーについて、 「フェイク動画で勇者は幸せになりました。指摘した市民は熱狂的なファンに袋叩きにされました。」 という内容で SNS 描写など露悪的な表現は細かいですが、風刺としては弱いか、機能していません。作者の意図はわかりませんが、いくらフリーゲームといえど無邪気すぎるように感じます。https://steamcommunity.com/id/ichihito_ohi/recommended/4311000/
No Man's Sky
継続して遊んでいるもの
Cairn
みにげむ
「キャンセル」について / 「没入」と「感情移入」について
『DiceVaders』を遊んでいます ~2026/02/22
ちょっと今回は、ゲームそのものではない話題についても書きました。詳しくは後半を読んでいただきたいのですが、問題の Microsoft は当然 Xbox も傘下に持ち、ゲームと無関係ではありません。ゲーム業界には、ぜひこれからも末永く(今どきの言い方をすれば、持続可能性を考慮して)栄えてほしいと思っています。
新しく遊んだもの
DiceVaders (デモ版)
Power Off (Playdate 技術デモ)
継続して遊んでいるもの
No Man's Sky
Arknights: Endfield
Phantom Brigade
気になるニュース
Microsoft が初学者用ページに生成 AI で無断改変した図を掲載
これを…
Vincent Driessen, “A successful Git branching model,” 2022. https://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (accessed Feb. 21, 2026). Licensed under Creative Commons BY-SA.
… Microsoft がこうした。(時間軸の向きやラベルの文字、矢印のつなげ方や謎の単語 "morged" など、理解不能な図になっている。)

Microsoft, “Components of the GitHub flow - Training,” 2026. https://web.archive.org/web/20260217004204/https://learn.microsoft.com/en-us/training/modules/introduction-to-github/3-components-of-github-flow (archived by Wayback Machine Feb. 17, 2026, accessed Feb. 21, 2026).
ちなみに、 Microsoft は一時この図を削除して適当な別の図に置き換えた後、改めて改変元の図をクレジット付きで掲載した。(2026年2月21日現在。)
私は、たまたま2月17日に下記のポストでこの事件を知りました。そのときはまだ、この AI Slop (AI 製のゴミ)が掲載されていました。
私は3つの点で怒っています。
- 第三者の図(著作物)を無断で複製・改変・公開した。(現在、出典元は CC BY-SA でライセンスされている。クリエイティブ・コモンズであり改変は認められているが、 BY = クレジット表示と SA = ライセンス継承を条件としている。)
- 意味が理解不能なほど図が崩れており、人間が内容を確認せずに生成 AI の出力結果をそのまま公開している疑いが強い。
- このページは初学者向けの教材であり、特に初学者は内容の真偽が判断困難である。公式サイトに AI Slop が混入したということは、 Microsoft の(そして恐らくその他の AI 関連企業も)資料は今後学習元として信頼できなくなったことを意味する。
私が問題視しているのは生成 AI の品質が低いことではありません。生成 AI 提供元である Microsoft が人権尊重を怠り、「あくまで道具である」という建前すら守れず、将来のユーザー(そして恐らく別の生成 AI)の学習基盤を破壊したことに、強い怒りと失望を感じています。
そして、これらの怠慢は企業単位の問題ではなく、バブル崩壊を回避すべく急進的に生成 AI の既成事実化を進めた業界の構造的問題だと思うのです。
こんなことを続けていたら、自分たちの権利、責任、基盤を傷つけるということは、本当に生成 AI を理解している人ならわかっているはずなのです。自分で自分の首を締めていることから目を背けないでください。
(ゲーム開発者の半数が否定的に考えていることは心強い一方、半数はいまだ肯定的というのが残念です。)
PlayStation が Bluepoint Games を閉鎖
最後に少し、楽しいニュースも。
Arknights: Endfield 回路部
ヤツら、いずれは微分・積分もやりはじめるぞ。
『アークナイツ:エンドフィールド』にて本当に「論理回路」を実装したユーザー現る。設備を駆使し、AND/OR/NOTを力業で作り上げる - AUTOMATON『アークナイツ:エンドフィールド』にて論理回路を作り上げたユーザーが登場。AND、OR、NOTの演算を既存設備の組み合わせautomaton-media.com









