『ゲームの所有について』配信ダイジェスト


2026/07/05 配信の「みにげむ」を掻い摘んだ、10分ほどで読めるダイジェストです。

【背景】2026年7月1日に PlayStation はディスク生産終了 [1] と過去機種向けオンラインストア終了 [2] を発表した。また、時を同じくして「Stop Killing Games」運動の支持するゲーム保護法案がカリフォルニア州上院で却下された。 [3]

ディスク販売終了でぶっちゃけ困るか?

▧大井いちひと(以下大): 今週あった大きなニュースとして、 PlayStation (以下 PS)が今後(2028年以降)ディスク版の販売をしないという発表がありました。

◎めがぬ(以下め): 思い切りましたね。

▧大: 正直「そんな寝耳に水って話でもなかったじゃん。」とは思ってて。そもそも PlayStation 5 発売時点でディスクドライブなし版があった訳だし、 Xbox も既にディスクドライブがない機種(Series S)がある。それに、みんなそんなにディスクで買ってない。 PlayStation ソフト売上の大半はダウンロード版という状況だった。 [4] だから、そんないきなりの話でもなかったし、そこまで騒ぐようなことか?とも。でも、今回一番良くなかったのが、 PlayStation はディスクの販売終了発表と同時に PS3・Vita ストア終了も発表したんですよ。ということは、将来絶対 PS5 のストアも閉じるだろってなっちゃう。買ったつもりでいたゲームがいつかできなくなることがハッキリしてしまった。まぁ、規約に書いてあるんですけどね。でも、それは「お金を出して買ったものとしてどうなんだ。」という主張が出て当然だと思う。

▧大: あと、よく出てくる別の意見として、ディスクを持つということ、所有欲を満たせることが好きだったという意見も見かけますね。最初の「買ったものが自分のものでなくなる」というのが所有権の話だったのに対して、こちらは所有欲の話ですね。そういう訳で、今回のテーマはそこをぼかして『所有について』としました。

▧大: それで……僕は極端に賛成とも反対とも言えない感じで。ま、ぶっちゃけ今僕は全部ダウンロード版で遊んでるので「そんなもんだよな。」とも思うし、一方で「買ったつもりだけど借りてるだけ」というのは、(規約にはそう書いてあるかもしれないけど、)なんというかあまりにも向こう(販売側)に都合のいい話だよなとも思う。あと最後に、所有欲については正直実感がわかなくて。何か物を持っているということ、それこそ買ったのにやってないゲームを積むこととかについては否定的だから、あんまりピンとこない。そういった感じで、賛成とも反対とも言い難いですね。

◎め: えっと……僕のイメージとしては、昔は「商品」として買っているという感じで、ゲームだけじゃなくてディスクとかパッケージも込みの商品という感覚だったんですけど、最近はもう完全に「サービス」を受けているというイメージですね。今どきアップデートでどんどん内容も変わっていくじゃないですか。『テセウスの船』 [^1] じゃないけど、それこそ『7 Days to Die』(The Fun Pimps, 2024)みたいに、もはやどこまでが元々のものだっけ?みたいな感じになってるから、その時その時で遊ぶ体験をサービスとして受けている程度の印象に変わっちゃいましたね。昔に比べると明らかに。で、それをどう思うかっていう話なんですけど……開発側というか売る側の都合で言ったらメリットがかなりでかいと思うし、それを利用規約で同意した以上、我々はある程度受け入れないといけない。全部受け入れる必要はないと思いますけど。その受け入れる条件として「消費者にとって不利益にならない」ことが大きいと思うんですよ。

◎め: 今回の件も、どんどんゲームの値段が上がっていくのを止められないから、ちょっとでもコスト削減するために物理媒体を無くしますってことだと、僕は思ってるんですよ。だから、消費者にとっても不利益にならないんじゃないかなって。

▧大: うーん…。

◎め: 別に「儲けてやろう!」「消費者から騙し取ってやろう!」っていう感じではないと思うんですよ、流石に。だって、今まで少なからずディスク版じゃないと買わなかった人たちも居るわけで。

▧大: クリスマスの子供とかね。

◎め: そういうのを犠牲にしてでも、どちらかというと「削らざるを得なくなった」んじゃないかと思ってます。で、僕がこんな風に擁護するのは、そもそも物理媒体に興味がないからというのもある。僕は全部デジタルで構わないし、今持ってるゲームが十年後、二十年後に遊べなくなりますって言われても構わない。

▧大: そうなんですよね。僕も、自分のことだけ考えたら全く影響は無いんですよ。性格的に、多分十年後に十年前のゲームはやらない。

[^1]: 部品を交換していった船は最初の船と同一といえるのか?というパラドックス。 [7, 8]

文化の保存

◎め: ただ、困る人は絶対居ますよね。例えば、レトロゲーマーって言われるような人たちが、いま出ているゲームがレトロ扱いになった頃にやろうとしても手段がないということは全然あり得る。

▧大: その話をするなら、それって単に一部のマニアが困るだけじゃなくて、文化として保存ができなくなるじゃないかって指摘は前からされてて。

◎め: 確かに。

▧大: だから、せっかく今これだけゲーム文化が盛り上がっているのに、後に残らないっていうのはもったいない話なんじゃないかな、とは思いますね。ちょうど最近「ゲームのアーカイブはどうしたらいいんだ?」「結構難しいぞ。」っていう議論が出てきた [11-14] タイミングで、それに追い打ちをかける形で「もう完全にディスク辞めます。」ってなっちゃったとなると……それこそ、今2000年代の web ページがどんどんアクセスできなくなっているみたいな話と同じことが起きてしまう――ということは、実感が湧く・湧かないは別として頭に置いておきたいと個人的に思ってます。

貴重なレゲー1万本と雑誌を収集するフランス没落貴族!?→自宅に凸して数奇な人生を聞いたら、ただのガチゲーマーだった件【NPOゲーム保存協会:探訪レポ】

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ゲーム保存協会というNPOをご存知だろうか?1970~80年代の古いデジタルゲームを文化財として保存することを目的に、ゲームソフトやハードを収集修復するだけでなく、雑誌書籍や周辺資料などの保存活動をしている団体だ。フロッピーディスクやカセットテープなど、ゲームソフトを都内の本部アーカイブ室だけで約1万2000本保有している。最近では日本ファルコムから、1980年代に社内で活躍したユーザーサポート用フロッピーディスクのストック一式を寄贈されたことでも話題になった。この協会を立ちあげたのは、幼少期に日本のゲームに魅了され、ゲーム好きが高じてフランスから海を渡ったルドン・ジョゼフ氏(@odilon_japon)。自ら「ゲームを追いかけ遥々海を渡った欧州某国の没落貴族です」と自己紹介する、謎に包まれた異色のゲームマニアだ。そんなゲーム保存協会が、今年11月に、ついにその貴重で膨大なゲームアーカイブの一般公開を始めるとのこと。一体どんなものになるのだろうか?今回電ファミでは、「やる夫と学ぶゲームが変えた日本語」を連載しレトロゲーム愛好家でもあるタイニーP氏(@Kenzoo6601)を聞き手に迎え、理事長のルドン・ジョゼフ氏のゲーム保管庫に突撃取材を敢行。その圧倒的なアーカイブを実際に見せてもらった。そしてゲーム保存活動への熱い思いや、アーカイブ公開への意気込み、そして謎に包まれたルドン氏の壮大な人生物語にまで話は広がった。

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◎め: 種の保存と同じように考えたらダメですか?人間は死ぬ。でも種として引き継がれてきた。ゲームも、いろんなゲームを基に新しいゲームがどんどん生まれてきた訳じゃないですか。

▧大: ああ、「いま」さえ分かれば良いじゃないかってことですか?未来なら、未来にアクセスできるものだけで良いじゃないかと。

◎め: 「良いじゃないか。」とまでは言わないけど、そう。

▧大: それは、僕は反対ですね。過去の積み重ねがあって初めて未来がある訳だから。いま分かっていないことが未来で見えてくることもあると思う。「あ、実はこのゲームとこのゲームの系譜が後で合流して、この新作に繋がったんだ。」みたいに、未来になってから遡らないと見えてこない発見があるはずなんで。それこそ種の起源の話だって、恐竜の復元図がコロコロ変わるように、現在の情報だけだと分からないことが出てきちゃうんですよ。

◎め: もちろん残ったほうが良いですよ。消したほうが良いって言ってる訳じゃないですけど、なんか……しょうがなくない?って思う。全部残すのは不可能じゃないですか。

▧大: そこは相当な妥協が必要になると思いますし、保存のコストは誰が払うの?っていう問題は常に付いて回ると思いますけど、ゲーム以外で言えば、そういった過去の文化を保存してきた国が今も文化として豊かな国になっていると思うから。過去がない国に未来はないですよ。

◎め: それは「選別した上で」で良いと思う。全てを残す必要はない。

▧大: 未来に価値が出るかどうかは、いま分からないですから。

◎め: でも、いま残ってる文化だって過去の全てが残ってる訳ではないじゃないですか。

▧大: それは、残したかったけど残せなかったというか――まぁ、確かにそうですけど、だからといって残さなくて良いことには――

◎め: ――いや、だから残さなくて良いとは言ってないですけど、現実問題として選別されたものだけ残すしかないですよねっていう。

▧大: そうですね。でも話を戻すと、今回 PlayStation はディスク版を全部辞めると言ってる。 PS のゲームは今後物理メディアとして一切残らなくなる。

◎め: いやでもそういうのって、有名作も全てが完全にできなくなるということではないと思ってる。

▧大: 本当にー?

◎め: 絶対移植されるし、何かしらアクセスできるようになると思ってますけどね。

▧大: 僕、そこは割と疑ってますよ。権利を持つ会社が潰れたらコロッと失くなるもんだと思います。いま下手したら、ゴールド・ディスク [^2] 焼かない場合もあると思うし。

◎め: うーん、失われるとまでは思わないなー。そういうトラブルの確率までは分からないですけど。

▧大: 例えば、昔のテレビ番組とかってテレビ局にも本当に残ってなくて。ファンがたまたま録画してたビデオ、その1本しか現存しないみたいな話がよくあるんですよ。たしか『プリンプリン物語』(石山透, 1979)も全部は揃わなかったんだっけな。 [15] そういうことが今後ゲーム業界でも起きるんじゃないかなって気がしてます。

◎め: このデジタルの時代にー?

▧大: いや、むしろデジタルだからこそ。だって、見れなくなった web サイト、山程あるじゃないですか。当然、その中にはもう取るに足らない、消えても誰も困らないデータっていうのはいっぱいあると思うんですけど、それはいま判断できることじゃない。

◎め: うーん、なんかあんまりわからない。昔はアナログに頼ってたから、それこそ現物がなくなれば終わりってのも分かりますけど、デジタルでいくらでもバックアップ取れる時代に全部消えるなんてこと、会社としてありえないと思う。それに、全部が移植される訳ではないと思いますけど、技術が進歩していったら移植もやりやすくなるんじゃないかなって。

▧大: エミュレーション的な?

◎め: ま、僕が楽観的だというのはあるんですけど、全部消えるっていう未来がなんかピンとこない。

▧大: 性格的なものかもしれないですね。僕自身、結構ものを失くすから、ものって簡単に失くなるぞっていう印象が強いんでしょうね。

◎め: あと、なんか「文化」を大事にしてますね。大井さんは。そこら辺、僕は結構適当だから。

▧大: 僕も別に、ゲーム文化を背負って立つとか口が裂けても言えないし、僕ごときが何を言っても関係ない話ではあるんですけど……まぁ、せっかく面白いゲームがこれだけ生まれてきたわけだから、せめて映画ぐらい文化として定着してくれたらなっていう。その方がいろんな深みも増すし、自分もより楽しくなるだろうなって。

[^2]: 完成したゲームのマスター・データを記録した金色のディスク。パブリッシャーへの提出などに用いられる。ゲームの完成のことを「ゴールド」と呼ぶ場合も多い。

プラットフォームの競合と相互監視

▧大: そういえば、いま散々コケにされてる動画があって。昔 Xbox がオンライン販売を始めた時に PlayStation が『ゲームの譲り方』っていう皮肉動画を公開したんですよ。

◎め: できなくなっちゃったねぇ(笑)。へー、そんなのあったんだ。

▧大: そう。だから企業のスタンスもコロコロ変わるものだと考えると、オンラインストアも企業の胸先三寸で全部変わっちゃうし、信用ならないと言われてもしかたない。

◎め: ひとつ、ある程度信用しているというか、なんとかなるんじゃないかなって楽観的になってる理由として、今のところプラットフォームが独占されてないってのはあります。

▧大: はぁ。

◎め: だから、どこか一社が道を外しても、他がまともだったら叩かれるじゃないですか。もし今 PS Store しか無くてこの状況だったら、確かにやばいってなるかもしれないけど、実際には任天堂とかも居る訳で。それもあって、(ちょっと話は飛ぶんですけど、)僕は Epic に頑張ってほしい。

▧大: さっきちょっと引っかかったのが、その「プラットフォームは独占されてない。」と聞いた時に、「え? PC は Steam 一強じゃない?」と。

◎め: そう。 Steam は今やばいかもしれない。

▧大: いま Steam の方針を転換させるような圧力って無いですよね。今たまたま Steam がサービスとして一番使いやすいから、そこまで強い不満も出てないけど。

◎め: 何かあった時はね、対抗馬も居ないから。

▧大: それこそ、 Steam にしか無いゲームなんて PS の比じゃないくらいありますよね。 [^3]

◎め: そうですね。急に Steam が落ちようもんなら、もう…。

▧大: 昔そんな話もしましたね。『Steam が「蒸発」したら』 [17] って。

◎め: ――ま、そういう訳で、今回の結論としては Epic に頑張ってもらうということで。

▧大: あと、僕はちょっと心配しすぎ?という。競合させて相互監視するってのが現実的なのかもしれないですね。

[^3]: 2025年に Steam でリリースされたゲームは約2万タイトル。2026年7月9日時点での累計は約13万タイトル。 [18]

配信本編

この話のつづき、配信本編はこちら。

参考資料

  1. シド・シューマン, “PlayStation®コンソール向け新作ゲームのディスク生産を2028年1月に終了,” PlayStation.Blog 日本語, July 2026. https://blog.ja.playstation.com/2026/07/01/20260701-playstation-physical-disc-production-announcement-o/ (accessed July 08, 2026).
  2. シド・シューマン, “PS3®およびPS Vita向けPlayStation®Storeに関するお知らせ,” PlayStation.Blog 日本語, July 2026. https://blog.ja.playstation.com/2026/07/01/20260701-ps3-psvita-psstore-announcement-o/ (accessed July 08, 2026).
  3. A. Sakurai, “「ゲームを殺すな運動」支持の法案、カリフォルニア州上院で‘否決’。「有料オンラインゲームはサービス終了後も遊べるように維持or無理なら返金」を求めていた法案,” AUTOMATON, July 2026. https://automaton-media.com/articles/newsjp/20260701-452717/ (accessed July 08, 2026).
  4. H. Fujiwara, “PlayStation向けゲームの物理ディスク生産、2028年1月をもって終了へ。デジタルへの‘完全移行’進む,” AUTOMATON, July 2026. https://automaton-media.com/articles/newsjp/20260701-452867/ (accessed July 08, 2026).
  5. R. Valentine, “The Video Game Industry’s Trade Body Doesn’t Want To Talk About Digital Ownership,” Kotaku, July 02, 2026. https://kotaku.com/video-game-industry-esa-digital-ownership-2000712263 (accessed July 08, 2026).
  6. K. Shepard, “Game Collectors Mourn The Death Of The PlayStation Disc: ‘It Will Feel Like I’m Starting Over From Scratch,’” Kotaku, July 06, 2026. https://kotaku.com/playstation-physical-discs-media-collections-collector-digital-2000713020 (accessed July 08, 2026).
  7. “The Internet Classics Archive | Theseus by Plutarch,” Mit.edu, 2026. https://classics.mit.edu/Plutarch/theseus.html (accessed July 08, 2026).
  8. “テセウスの船,” Wikipedia.org, May 22, 2007. https://ja.wikipedia.org/wiki/テセウスの船 (accessed July 08, 2026).
  9. “7 Days to Die,” 2022. https://7daystodie.com/ (accessed July 08, 2026).
  10. R. Valentine, “Killing Discs Could Mean More Expensive Games, And Fewer Discounts: ‘This Move Is All About Profitability And Control,’” Kotaku, July 2026. https://kotaku.com/analysts-say-sonys-termination-disc-game-one-step-closer-death-physical-games-2000712106 (accessed July 08, 2026).
  11. 電ファミニコゲーマー編集部, “貴重なレゲー1万本と雑誌を収集するフランス没落貴族!?→自宅に凸して数奇な人生を聞いたら、ただのガチゲーマーだった件【NPOゲーム保存協会:探訪レポ】,” 電ファミニコゲーマー, Aug. 23, 2017. https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/170823 (accessed July 08, 2026).
  12. “「台帳」なくして文化なし!? マンガ・アニメ・ゲーム・メディアアート文化を次の1000年に残す「メディア芸術データベース」の意義を「電ファミニコゲーマー」が訊く,” メディア芸術カレントコンテンツ, 2020. https://mediag.bunka.go.jp/article/article-16386/ (accessed July 08, 2026).
  13. “研究者インタビュー:細井 浩一先生インタビュー「第2回ゲームアーカイブの方法論の確立」,” 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会, 2017. https://www.cesa.or.jp/interviews/hosoi02.html (accessed July 08, 2026).
  14. “立命館大学ゲーム研究センター,” Ritsumeikan University, Apr. 17, 2019. https://www.rcgs.jp/ (accessed July 08, 2026).
  15. NHK, “残り1本まで発掘した『プリンプリン物語』地上波初の再放送決定!|NHK番組発掘プロジェクト,” NHKアーカイブス, 2026. https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=C0110478 (accessed July 08, 2026).
  16. PlayStation, “Official PlayStation Used Game Instructional Video,” YouTube, June 11, 2013. https://www.youtube.com/watch?v=kWSIFh8ICaA (accessed July 08, 2026).
  17. めがぬ, “もしも突然Steamが蒸発したら?:テーマで語ろうゲームの会Vol.48【てまげむ】,” YouTube, Mar. 30, 2025. https://www.youtube.com/watch?v=5oqRm8Bo4kQ
  18. “Steam Game Release Summary by Year,” SteamDB, 2026. https://steamdb.info/stats/releases/ (accessed July 08, 2026).

参考用に YouTube の自動文字起こし機能を使用していますが、それ以外の要約・編集には生成 AI を使用していません。



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